運命の出会い。同じ「小人症」の少年とシーズーが親友同士に!

オーストラリアのブリスベンで暮らす、小人症(軟骨無形成症)の5歳の男の子クォーデンくんに頼もしい親友ができました。

みんなとの違いに悩む毎日

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州により5・6歳から学校に入学するというオーストラリアで、クォーデンくんは初めての学校生活に慣れないでいました。身長が同級生の半分しかないため、「自分は劣っている、これから先も大きくも強くもなれないんだ…」と落ち込む日々を送っていたそうです。

奇跡的な出会い

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そんなある日、お母さんが知り合いの獣医をディナーに招いたところ、「クォーデンに会ってもらいたい子がいる」と連れて来られたのが9歳のシーズー“バディ”(♂)でした。バディもまた、クォーデンくんと同じ小人症(軟骨無形成症)でした。

お母さんは父親(クォーデンくんの祖父)を亡くしたばかりで犬を飼うという精神的余裕がない時でしたが、会ってすぐに絆が生まれたクォーデンくんとバディを見て、バディを引き取ることを決意しました。

バディとの出会いで自分を受け入れられた

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バディと出会うまではクォーデンくんが気にするため、彼の前で“小人症”や“軟骨無形成症”という言葉を発することができなかったというご両親。

それが、いまや「みんなにバディと会ってほしいんだ。だって、ぼくと同じ“小人症”だからね」とありのままの自分を受け入れたクォーデンくんに、お母さんは「この上ない喜び」と感動しているそうです。

犬は人間の最高のパートナーといわれますが、まさにクォーデンくんとバディは会うべきして会った運命のパートナーですね!

参考・出典:Yahoo! NEWS, Facebook